IE9ピン留め
★小池博史★演出家・振付家・美術家・作家・写真家

by kikh
 
サンアドHP
長く一緒にやってきた葛西薫さんだが、実はサンアドの副社長ではある。
さて、そのサンアドのHPにサンアド+パパ・タラフマラのポスター、チラシ特集が載っている。是非、ごらんください。

http://www.sun-ad.co.jp/work/feature.html

# by kikh | 2011-12-07 05:53 | うひょひょ! | Comments(0)
 
ついにオープニング
12月3日、ついに早稲田大学でのフェスティバルオープニングの日を迎えた。
4月に解散を決意し、8ヶ月を経ている。いろいろな動きを作ってきた。パパ・タラフマラの本の出版にもこぎ着けることができた。
この日から動きがどんどん出てくるだろう。あと4ヶ月後には、パパ・タラフマラはなくなる。
非常に感慨深い日々が始まっていく。
じっくりと噛みしめつつ、次を考えていきたい。
# by kikh | 2011-12-03 11:22 | 日々の記録 | Comments(0)
 
10/7
 毎日、瞬く間に過ぎていく。
 この欄、全然、書かなくなって久しい。書きたくないというよりは、単純に時間との兼ね合いで、書いていられなくなっている。「書く」という行為が次々と押し寄せて来るために、なかなか自らブログに書くという行為に向かえないでいる。少なくとも来年3月までは延々、この状態が続くだろう。
 本を出す、という方向では確かに動いている。なかなか決定まではいかないが、でも、必ず出す。今月はヨーロッパ、アジアに旅立つが、そこでも原稿書きラッシュだ。
 まあ、もう少し待ってて欲しい。
# by kikh | 2011-10-08 01:00 | 日々の記録 | Comments(0)
 
語り
 解散発表したのが6/24。それ以前もそうだったが、以降はさらに時間がなくなってきた。来年3月末までは、もう7ヶ月半しかない。
 とにかく、語ること、書くこと、これに集中しつつ、可能な限り、多くのイベントに注力しようとしている。「パパ・タラフマラファイナル美術館」は非常にもったいないと多くの方々から言われたイベントだった。短期間であり、もっと東京でやれば、とも言われた。巡回展をなぜやらないのか?とも言われたが、やれるような準備をまったくしないまま、今回は急に決まって、急に突入していったのだった。

 語りに関しては、できるだけ一所懸命やるようにしている。発表以降、東京大学、柏アイランド、流山でのヤノベケンジさんとのトーク、ユースト中継2回(中川俊郎&オノセイゲン)、京都、大阪でのトーク・・・・とかなり積極的にやっている。今後も目白押しだ。ユーストは月3回ペースで来年3月まで?続ける??9月は福岡、九州大学、東京大学でのトークがある。
 10月1,2日の太郎と踊ろうの作品作りも始めなければならない。やばい。まだ考える切っ掛けさえ掴んでいない。これはそうか、研究生の合宿最中に書いてしまわないとマズイということだな、と思う。
 これが終わると少し置いて、アジア、ヨーロッパへとツアーに行く。ううん、キッツイ。
 
 パパ・タラフマラブックを出す。僕自身の本を出す。できれば2冊出す。DVDを14本出す。
 さあ、どうやってやり繰りできるだろうか?
# by kikh | 2011-08-13 23:22 | 日々の記録 | Comments(0)
 
パパタラファイナル美術館
パパ・タラフマラ ファイナル美術館が始まった。8/10までなので、お忘れなく。

# by kikh | 2011-08-03 06:58 | アート | Comments(0)
 
発起人
それからパパタラ・ファイナル・フェスの発起人に二人加わった。

是枝和裕さんと木佐貫邦子さんだ。

是枝さんとは水曜日に会って話をすることになっている。しばらくぶりで楽しみだ。
# by kikh | 2011-07-10 20:13 | アート | Comments(0)
 
7/10 二ヶ月半
 本日、やっと書き続けていた文章が一通りあがった。あくまでも第一稿なので、これからまだまだ大変だと思うけれど、それでもホッとする。書き始めたのが4月22日だったから、ほぼ2ヶ月半である。だいたい原稿用紙に直して430枚。一日平均6枚程度は書いていたことになる。こんなにまとめて書いたことはなかったが、でも、今年は初めて、「語る」年と位置づけたので、書く、語ることに重きを置くのだ。だから、いくらでも話に行くし、書きもする。

 この間、相当数の人々に会っている。もちろん解散絡みである。これほど人に会ったのは僕は初めてかも知れない。そのくらい会った。そもそも「パパ・タラフマラ・ファイナル・フェスティバル」の発起人、実行委員数だけでも100人近い。ボランティアの方々を入れると150人になるだろう。出来る限り、ひとりひとりに会いたいと思っている。そして語りたいと思っている。

 この本に関しては、今月中で全部片を付け、8月からは次に取りかかりたい。次は「舞台芸術論」についてだ。まあ、そんな堅い本にするつもりはない。そもそも、パパ・タラフマラのファンというのは、舞台芸術ファンは2割しかいないのだ。あとは音楽、映画、美術、文学、ほぼ均等に存在している。舞台芸術ファンもまったく同じ割合でしかない。目指すところではあったが、このどうしようもなく窮屈な日本だと、いろいろな意味で厳しい状況に置かれることになってきた。とにかく、10月末には脱稿し、12月の公演時には最低でも2冊は出版したいと思っている。パパ・タラフマラの30年の歴史を辿る本も出したいから3冊だ。その三冊をなんとしても出したいのだ。
# by kikh | 2011-07-10 20:08 | 日々の記録 | Comments(0)
 
パパ・タラフマラ解散発表
 昨夜、パパ・タラフマラの解散を発表した。
 今後を踏まえての発展的解散である。ただ、今年度の一年間は、この状況に対する提言期間としてさまざまな発言をし、動かしていこうと思っている。公演も4作品実施し、作家活動もし、シンポジウムや出版等、多様な動きを作りたいと考えている。
 そこで、実行委員会を組織した。
 実行委員会は以下の通り。


名誉会長

堤清二(公益財団法人セゾン文化財団 理事長)

実行委員長

小池博史(パパ・タラフマラ代表)

発起人

谷川俊太郎(詩人)
葛西薫(サン・アド グラフィッックデザイナー)
安藤隆(サン・アド コピーライター)
中川俊郎(作曲家・ピアニスト)
ヤノベケンジ(美術作家)
大杉漣(俳優)
佐伯剛(風の旅人 編集長)
立川直樹(プロデューサー)
小沼純一(音楽・文芸批評、早稲田大学教授)
村井健(演劇評論家)
河村錠一郎(一橋大学言語社会研究科名誉教授(比較芸術・英国文学・美術))
吉本光宏(ニッセイ基礎研究所主席研究員)
片山正夫(公益財団法人セゾン文化財団理事)
山下洋輔(音楽家)
折原美樹(ダンサー・マーサグラハム)
天童荒太(作家)
港千尋(写真家・写真評論家)
萩尾瞳(映画・演劇評論家)
森村泰昌(美術家)


実行委員

オノセイゲン(作曲家・サウンドエンジニア)
カールストーン (音楽家)
吉井省也 (演劇人会議・プロデューサー)
今尾博之(いわきアリオス・プロデューサー)
佐々木成明(メディアアーティスト)
西澤晴美(神奈川県立近代美術館 企画課)
野尻哲也(経営コンサルタント)
根本武(芸術新聞社)
浅井隆(アップリンク社長)
八重樫みどり(ストリングラフィープロデューサー)
水嶋一江(ストリングラフィー音楽家)
佐竹由美(オペラ歌手)
トラフ建築設計事務所
岩下徹 (舞踊家・即興ダンス・山海塾舞踏手)
榎本広樹(小出郷文化会館)
永利真弓(アンクリエイティブ社長)
菅谷昌弘(作曲家)
丸山 圭(流山生涯学習センター館長)
工藤玄実(下町兄弟,ラッパー)
高橋洋子(NPOたけとよ)
筒井淳一
平井敏晴(ドイツ文学者)
深澤秀一(サウンドデザイナー)
伊比百合恵(サンアドマネージャー)
関根有紀子(照明家)
宮下洋一(映像作家)
小谷野哲郎(バリ舞踏家)
縫原弘子(ダンサー)
楢崎由佳(元パパ・タラフマラプロデユーサー)
ユウ(メイクアップアーティスト)
金子一明(医師)
中村明一(尺八奏者)
菊地凡平(舞台監督・俳優)
大谷 燠(NPO法人DANCE BOX Executive Director)
三津久(舞台監督)
赤松直美 (女優)
熊木由美(音楽雑誌「みゅーじん」編集)
高橋弘子(ダンサー)
佐藤昌枝 (ダンサー)
三枝伸太郎(作曲家・ピアニスト)
藤井健介(作曲家)
望月純吉(文学座演出家)
堀越彰(音楽家)
矢沼礼子(舞踊家)
浜井弘治(コスチュームデザイナー)
阪野一郎(舞台監督・ミュージシャン)
アランパットン(ミュージシャン)
開桂子(ダンサー)
宮原一枝(ダンサー)
林保弘 (演出家)
甲斐さやか(映像作家)
小林和史(コスチュームデザイナー)
川口知美(舞台衣装家)
瀧本麻璃英(アンクリエイティブ)
杉浦太一(株式会社CINRA 代表取締役)
田中真聡(キネティックアーティスト)
白石章治(NHK編集局チーフプロデューサー)
宮木亜弥(美術家)
木村真紀(シンガーソングライター)
内川たくや(グラフィックデザイナー)
兼森雅幸(ダンサー)
今井朋彦(文学座 俳優)
川島恵子(プランクトン音楽出版代表/プロデューサー)
森脇裕之(美術家)
井上涼(デザイナー)
加藤和也(ウェブデザイナー・写真家)
杉浦未樹(東京国際大学准教授)
KENTARO!!(ダンサー/振付家東京ELECTROCK STAIRS主宰)
松本淳一(音楽家)
上川真由美(照明家)
河村和紀(メディアコーディネーター)


上記のみなさんの他に、ボランティアスタッフが多数いる。
これから、みんなに助けられて、来年3月まで突っ走っていきます。
# by kikh | 2011-06-25 22:14 | 舞台 | Comments(1)
 
現在
 ブログを書かない日々が続いたら、結構、多くの方が心配してくれているというのを聞き、これはちゃんと説明しておかねば、ということで、ほんの少し。

 まず、震災後、自分たち自身、どうしていくか、今、本気になって考えているところです。加えて、こういう状況なので、僕自身、本当にことばで語っていかないとまずいと考えるようになっています。
 だから、今は本を出したいと、時間の空きを見つけては文章を書いています。ゆえにブログやツイッターには手が回っていないということです。
 日本には絶望しかかっていますが、かろうじてあと何年かはやってみたいと思っています。
 そのための方法に向かって、今は準備中です。
# by kikh | 2011-05-27 22:40 | 日々の記録 | Comments(0)
 
このところ
 このところずっと動き続けている。
 P.A.I.は始まり、埼玉芸術総合高校の授業も始まり、高校生たちの可能性をヒシヒシと感じるが、さて、ここからどんなフウに日本を作っていくか、そのようなことばかりを考えている。地震が終わったのか?まだ分からない。まだまだ分からない。浜岡原発を止めたのは良いがあれで大丈夫とは誰も思っていない。政治家たちの動きを納得している人はひとりもいないだろう。つまり、今、日本全体が疑心暗鬼状態で、何を信じれば良いか分からなくなっている。信じてきた世界が一気に崩壊した。本来は崩壊して当たり前の世界だったのに、それを後生大事に育ててきたのが私たちなのである。だからこそ、そのショックが大きい。
 なぜそのショックが大きいのか、今、そのことに関してまとめようと、時間を見つけては文章に書き綴っている。
 
 長年、舞台をやってきて、ほとほと幻滅もした。幻滅しきった時に、画に描いたような震災が起きた。要はそういうことだ。画に描いたような!

 今日、こういうことを書くとまた物議を醸し出す可能性があるのだが、土方巽の「禁色」という作品に寄せての文章を読む。土方の文を絶賛する人もいるが、おかしいんじゃねえの?と言いたくなるほど何にも意味が分からない。こりゃあ自己陶酔でしかなかろうと思うが、土方さんくらいに持ち上がってしまうと、なんでもかんでも良くなってしまうのだろう。ただ、これが日本なのだ、と思わなくもない。この批評性のなさ。批評の育たぬ土壌。土方になるととたんに取り巻きが押しつぶす。つまり、批評を悪口と捉え、批評できない場を作り上げる。それも同じ根っこである。福島原発の問題も土方文の問題も同じなのだ。根っこはね。
# by kikh | 2011-05-11 21:55 | 日々の記録 | Comments(0)
< 前のページ 次のページ >



カテゴリ
以前の記事
最新のコメント
ネームカード
ファン
関連リンク
XML | ATOM

skin by excite