★小池博史★演出家・振付家・美術家・作家・写真家

by kikh
 
11/8 P.A.I.の発表会
 ソロのあと、4日にバリ入りし、バリに寄ったらリナが全面的にもてなしてくれ、5日はキンタマー二に、6日はアグン山まで連れて行ってくれ、最後は空港まで送ってきてくれて、かつ涙まで浮かべているのだから、なんとも熱い男なんだなあと思ってしまった。そして、この熱さこそが、彼の魅力なんだなあと改めて思ったのだった。今時、日本にはこういう男はいない。みんな良くも悪くもドライ。多くが、稽古が終わればさっさと帰り、自分から飲みに行きましょう、なんて言う人はほとんどいない。
 それにしてもリナ、普段何しているの?というと、何もせずにブラリブラリしているのだとか。稽古はちょこっとしかしないよう。5日に「ガリバー&スウィフト」のDVDを渡すと6日にはすべてを見ていて、「あの作品は良い」と絶賛している。リナのウチに行くと、有名な新聞社のカレンダーが掛かっていたが、そのカレンダーにリナが出ている。あれれ、やっぱりこの人、有名人なんだと改めて思った。車に乗っていても、みんな、振り返る。

 バリに影武者という日本食屋がある。経営者は日本人女性だが、旦那がバリ人で、かつ、スダマニのグループの一員であるのだが、バリでここまで美味い日本食を食えるとは、とは感激!!二日間に渡って、影武者通い。毎日でも来たくなる店であった。海外に出ると、まず日本食など食いたくはない。絶対に、日本より美味くはないからだ。しかし、ここは違った!美味い!日本よりも美味い!そして日本を考えたら遙かに安い。
 もうバリに来たら影武者だ!!とオレの頭には強烈にインプットされたのであった。

 さてさて、ともかく帰国し、と、すぐに活動開始。
 マズイマズイ。申請書に目を通す。日本で残った制作組は申請書作りに精を出していたのであった。
 そして8日。僕はP.A.I.の発表会があるから、実は帰ってきたのだった。でなければ、今頃はバリで台本書きに勤しんでいたのである。しかし、あれれ、P.A.I.の発表会があったのを忘れて計画を立てていて、ギリギリでそれに気づき、変更し、なんとかキャンセル待ちで座席を押えられたので帰ってきたのであった。

 P.A.I.の発表!なんだろうなあ、多くはなにか足りないのだ。それは獣性とでも言えばいいか。どうもキレイにまとめすぎ。もっと破綻を来たしていて良い。まとめれば良いというものではない。研究生たちよ!!もっと獣になれ!!と言いたい。面白いのもあったが、もっともっと獣化していいのではないだろうか、ねえ。
[PR]
by kikh | 2008-11-09 01:07 | 日々の記録
<< 11/11 ここ数日 11/3 ソロにて >>


S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
カテゴリ
以前の記事
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
関連リンク