★小池博史★演出家・振付家・美術家・作家・写真家

by kikh
 
1/9 相変わらず
 相変わらず、パパ・タラフマラ若手グループとの格闘が続いている。
 若手と言っても30歳くらいだからひとつも若くはないが、内部的には若手である。
 おいおい、おまえら若者だろ!若者がなんでそんなに爺臭いのか、とそんな事ばかり言っている。
 面白いなあと思うのは、自分が褒められるのが好きな人ほど他人に厳しい。他人に厳しい、あるいは文句を言いたいならば、自分自身も文句を言われても仕方がないと考えると思いきや、自分は褒められるのが好き、褒められてナンボと考えているという矛盾。ならば、もう少し、人を褒めればと思うが、いやあ厳しい人は厳しい。が、オレは今年はあまり文句を言わないようにしたのだったが、若手グループには文句ばかり言っている。

 しかし、人間とは実に悲惨な生き物である。個々は良くても、総体になるとなんともどんどん憎悪が増幅され、いかんともしがたいところまで行ってしまう。パレスチナ・イスラエルの泥沼化はもう延々と続いていて、まったく出口なし。ならば出口があるのか?といろいろと期待させる事象はあっても、エゴイズムの塊となっている人という生き物はそれを阻止することに命を掛ける。動物的な発想のない人間という生き物は、最悪の生物だとしか言いようがない。だからこそ宗教が生まれる。だからそこでさらに戦争が生まれる。ため息しかつけないではないか。
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by kikh | 2009-01-09 17:07 | 日々の記録
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