★小池博史★演出家・振付家・美術家・作家・写真家

by kikh
 
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日本での二日間が過ぎ去り、一気に体調を崩し、熱が出て、しかし、休むわけにはいかないので、暇なしのスケジュールを14日の成田到着から15日夜10時までこなし、夜中はウンウンと唸り、今日も朝は7時半には家を出て、成田に向かう。昨日ほどではないが、関節が痛い。14日の夜から足首が痛くなり、何だこれは?と思っていたら、どんどん先端部が冷たくなって、寒くて仕方なくなり、家に帰って風呂に入り、やっと人心地。疲れが出たのだろう、と思ったくらいで、寝れば直ると思ったけれど、寝苦しい。朝起きたらますます体調は悪くなり、かと言って休むわけにもいかず、ミーティング、P.A.I.の教えを終えると昼の14時10分。体調的にはこれが限界に近かった。いろいろな人から熱があるんじゃないですか?身体熱いですよ、と言われ、ヤバイ、明日はインドネシアに再渡航じゃないか、寝なければもう限界だ、と感じていたのだったが、それでも調布側から座っているだけでもいいからいてくれないと困ると言われ、しかし、まともに歩けない。だからせんがわ劇場からの二回目のワークショップ場所までの移動に歩けば15分にも関わらずタクシーを使う。節々の痛みがかなり強くなっていて、足の裏も異様なほど痛くなっている。なんせまともに立つこと、しゃがむことができない。それでも2回に渡る総計5時間のワークショップをやっとのことでやり終えると、完璧に限界で、帰りの電車はうつろもうつろ、これ、明日は行けるのだろうか?行けたとしても空港で止められるのではないだろうか?と疑念。

朝、起きると昨夜よりはずいぶん、マシになっている。それでも歩くのに一苦労。とは言え、よくなっていくのがなんとなく感じられ、成田からデンパサールの間は大して寝ずに、少しホッとしようと松本清張の「点と線」を読んで過ごす。デンパサールに着くと、痛みはわずか減っている。歩くのも苦労が少しだけ減った。デンパサール空港も問題なく通過。ホッとする。しかし、これは風邪だろうか?咳は出ない、喉は痛くない、要するに風邪かもと思わせた症状は熱だけである。疲労が一気に熱になり、痛みになって襲ってきたのだろうか?何だろう?

ジョグジャに着くと美術や道具を見て、衣装の打ち合わせをし、即刻、タクシーでソロへ。美術はなかなか凄くなりそう。
そして戻ると、ケローラの広報担当であるリンダとミーティング。ついでに、と言っては何だが、イギリスのエディンバラフェスティバルのディレクターがわざわざホテルまで夜遅くに会いに来てくれた。昨日、稽古の断片を見たらしい。断片的稽古しか見ていないが、これは若者に受ける・・・などなど言って帰る。凄く興味を持っていたようだった。明日、通しを見たいと言っていたが、午前中に移動せざるを得ないようで、朝早くに通しリハをするわけにもいかず、断念してもらう。
この二日間は過酷な二日間であった。誰がこんなスケジュールを組んだのか?まあ、オレ自身だが、間違いなく過酷な日程をこなし続けているのだから、熱が出たのはよかったのかも知れない。このまま治ってくれればの話だけれど。しかし、まだ本調子にはほど遠い。
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by kikh | 2009-05-17 01:35 | 日々の記録
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