★小池博史★演出家・振付家・美術家・作家・写真家

by kikh
 
6/22 休みのはずが
 久々の休みを堪能、となんとなく思いこんでいたのだったが、スケジュールを朝、開くと、結構、ビッシリ埋まっている。休みと思いこんでいたのが、ビッシリ入っていたのに驚く。
 昨夜も神経が張りっぱなしのためか、よく寝れず、いまいち頭の回転も鈍い。

 事務所に行くと、なんにしてもオレが手を抜かないのが悪い、と言われる。ほどほどに、やるべき、と。確かに仕事としてやるだけならばほどほどに、なんだろうが、日本全体が「ほどほど」人間ばっかりになってきて、気味が悪い。休みもきちんと取らないと保たないという人も多い。オレの場合は、ほとんど休みも不要、というか、勝手に不要になってしまっている。休んだら終わり、みたいなスケジュールになってしまっている。それを他者に押しつけるな、というのはその通りと思うから人にはまったく押しつけないが、オレはもっと世界は変わらないといけないと思っているので、やれることは最大限やるしかないと思うのである。人に与えられるモノは最大限与えるのである。やるとしたら最大限、やらないと、人の心なんて動くもんじゃない。みんな、面白いように、人には厳しい。自分はほどほどに、だが、人には最大限、やって欲しいと思っているのである。政治家に対する物言いなんてまったくそうだろう。政治家は命をかけるべきと思っているが、自分はノホホンを決め込みたい、そして文句を言うだけは言う、それが政治家の使命じゃないか、と言うのだろうが、やっぱり違う。みなで相乗効果で上がらないと、この国に住む民は良くならない。その意識が足りなさすぎるから、この国は落ちる一方である。文化人も国際人も育ちにくい。なぜならすべて内向きだからだ。

 インドネシアに滞在していたのは私含めて4人なのだが、そのうちの一人は入院中。一人は関節がチクグンニャのせいでオカシイという。もう一人は赤痢の疑い有り、とのこと。まったく、恐ろしや、インドネシア。大変だなあ、と思う。
 ただ、一点思うことがある。もっと食に神経を払うべき、だ。人間の基本は食にある。その食をないがしろにしているように見えたのだ。食が悪いと、ああ言う熱帯地方にいると、どんどんおかしくなる。気付かないうちに奥底で体力を消耗する羽目になる。それを事務所で言うと、ある人が「でも、動いて暑いから、しょうがない」みたいなことを言ったが、それは甘えだ。「でも、しょうがない」ならば病気になってもしょうがないのである。病気を避けるためには、それも食文化圏の大きく違うところでは、徐々に慣らし、そして自分自身で自分の身体を防御しないといけない。ワクチンを接種していくことよりも大切なのは、根幹への自分の身体意識である。
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by kikh | 2009-06-23 08:40 | 日々の記録
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