★小池博史★演出家・振付家・美術家・作家・写真家

by kikh
 
6/27 スウォードフィッシュトロンボーン
 「スウォードフィッシュトロンボーン」。僕はどんどんこのタイトル、気に入って来だしている。延々と作品ばっかり作っているから、どうもすぐに終わったモノは忘れてしまう傾向があるので、いつでもやっている間は最高に楽しんでいる。メカジキトロンボーン、なんだかさっぱり分からない。分からないところがなんとも楽しい。なんでメカジキ?なんでトロンボーン?さっぱりだ。しっかし、メカジキとトロンボーンが合わさると、化学変化が起きて、とっても楽しいメルヘンになる。オレはそう思う。
 だから、そんなメルヘンを作っている。
 思えば、年と共に作品はメルヘン化しているようだ。それは神話化と言ってもよい。
 そしていつも思うのだが、それは人間のあり方に関わってくる。

 稽古は7日目を迎えた。今日でちょうど半分だ。7日間で35分が形になっている。たぶん、この分だと1時間20分くらいの作品になるだろう。しかし、30人。いや、途中で二人減っているので28人。多い!間違いなく多い。多いが、その28人が一体となったら、それはそれでかなりの見物だろうと思う。とは言え、もうチケットはない・・。そしてその28人を一度にドドッと動かし、たった2週間で一本の作品に仕上げようと言うのだから、これは確かに尋常ではない。だから、こういうことは自分自身のためになる。ましてや、午後部、夜間部と分かれ、それを土日でまとめ、その上、作品にまでしようという。あと一週間。倒れないようにしないとと思うのであった。なぜなら、つくばのワークショップ公演後に動けなくなったことが二度、あったからだ。あまりに疲れて、腰に来てしまったのである。こういう作品作りは、参加者も大変だろうが、たぶんそれ以上に、プロである私自身がメッチャクッチャ大変なんであ~る。

 ところで、麻生さん、なんで首相になどなれたんだろうねえ。なれたこと自体が、自民党の終わりの象徴だろう。間違いなく政権交代は必要なのだ。何十年も自民党支配で安心してきたこと自体、奇怪このうえないと思うべきだ。民主もため息が出るが、しかし、それでも自民党は下野すべき。ああ情けなや、情けなや、である。
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by kikh | 2009-06-28 09:09 | 日々の記録
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