★小池博史★演出家・振付家・美術家・作家・写真家

by kikh
 
8/4 もう10日も
 前に書いたのが7/24とは、と驚き。いやはや、なかなかアップが大変なんである。田舎に行ってしまうと。
 
 7/25~28が多摩美で朝から晩までワークショップをやりつつ、簡単な作品を作っていた。
 おっと、26日はなかったが、その代わりと言っては何だが、延々とミーティング。
 28日の午後3時過ぎから多摩美で約35分の作品を発表し、終わってすぐ、長野の山奥行き。さて、多摩美の発表だが、まあ確かにやったことのない人たちが3日間でやった割には面白い。このワークショップでは台本を書かせ、演出もさせ、振付も考えてもらい、その上で僕がどんどん手直しをし、見れる物に仕上げていく。演出とは、何か?台本を書くとはどういう行為か?演じるとは?と、全部を体験させる。すると次第に活き活きした人たちが出来上っていく。舞台は本当に有効な教育的効果を上げることを実感する。

 7/28~8/3、昨日まで、例年通り、P.A.I.の合宿。今年はそこにワークショップ生が加わった。これが面白かった。P.A.I.だけではないので、別の血が流れ込み、流動化を促した。しかし、雨、雨、雨。合間を見て、山にも行った。山の治水作用は凄いなあ、といつも思う。カラリとはもちろんしていないが、雨が降っても吸い取っていく力がある。山を切り崩し、木を切り倒しても良いことは何もないことを、実感する現場である。
 山ではみんな、活力を取り戻す。それは凄い。顔が瞬く間に変わるのだ。都会を脱する、そして自然の中に生きることの大切さ、必要性を毎年、僕は感じとっている。それは嬉しい時間である。
 だが、今年はまるっきり時間的余裕がなかった。延々と書いたり、読んだり、ノンビリはまるでできず。

 昨日、帰ってきて、そのまま木野と「パンクドンキ」演出ミーティング。

 本日は、もう頼まれていた原稿を上げようと書き続ける、いや、削除し続ける作業が続き、なかなか終わらず。4000字での原稿依頼なのだが、どう考えても4000字では不可能な内容なんだな。10000字以上は書いてしまい、そこから削る!しかし、倍以上の長さから削るというのは容易ではない。スゴク大変。
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by kikh | 2009-08-04 22:45 | 日々の記録
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