★小池博史★演出家・振付家・美術家・作家・写真家

by kikh
 
5/21 愉快
 ソウルで稽古開始に向けてのミーティングを行う。
 作曲家のウゾンさんと4時間、その後、ダンサーたちを入れてのミーティングである。
 非常に楽しいミーティングだった。なぜならやはり、創作の現場はこうでなくてはなあ、と思ったからだ。エクスチェンジがあればあるほど、やっぱり面白い。実際に創作し出したら、これが続くかどうかはまったく定かではないし、思いとは裏腹に技術がなかったりすると、それだけで四苦八苦してしまうだろう。しかし、まずオーディション後の第一弾ミーティングであり、そこにやってきた人たちの生き生き、浮き浮き、ギラギラした顔つきは見ていて楽しい。本当に楽しい。
 ウゾンさんは韓国を代表するような作曲家だそうだが、台本を深く読み込んで来てくれている。ダンサーたちは若いがキラキラと輝かんばかりである。若いときはキラキラしているものではある。しかし、このキラキラ感をあまりにもあからさまに表に出す若者が日本では減ってしまっている。それが残念だ。本来は輝きを、思いを、妙な理屈ではなくて、表に出す力が若者の力ではないか、と思うけれど、ねえ。
 楽しくなりそうではあった。
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by kikh | 2010-05-22 08:56 | 日々の記録
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