★小池博史★演出家・振付家・美術家・作家・写真家

by kikh
 
「スウィフトスウィーツ」東京公演終了
 東京での「スウィフトスウィーツ」公演が終わる。
 終わるとすぐ、次のソウル公演に向かっていく。ソウルの方が劇場は広いのでやりやすいだろう。せんがわは狭さの難しさがあって、なかなか大変ではあった。もちろんピタリと嵌めたけれど。芸術監督のペーターは、いかにせんがわ劇場と「スウィフトスウィーツ」がピッタリであったかを語ってくるが、僕には少し狭いと感じられた。しかし、狭い分とても親密な感じもあって、良い感触ではあった。
 ペーターとのトークのかみ合わない感じがとても面白いとの話を結構、きいた。僕も確かに、トークの最中、戸惑い通しだった。一言で言えば、これ、どう答えれば良いんだろう?という疑問が次々とわいてくるのである。たとえば、劇場のサイズもそうだし、この作品は小池さん自身のことですねえ、と言ったりすることに対し、僕としてはそんなフウにはまったく思っていないので、ああ、そうですか?そんなことないでしょう、という具合にほとんど否定に回るという羽目に陥ったのであった。

 客席はほぼ満席状態が続いた。楽日は入りきれず、帰さざるを得なかった方々が結構多くいて、かなり心苦しい思いであった。自由席の難しさはそこにある。

 公演が終わる日に雑誌、イラストレーションで葛西薫特集が組まれたということで、見る。するとパパ・タラフマラのポスター、チラシ、アイデアなどなどが次々と出てくる。葛西さんとももう、相当長い。14年か、と思って驚く。14年も一緒にやっている。やはり面白い。アイデアが飛んでいくのが本当に面白い。

 
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by kikh | 2010-09-30 15:24 | 日々の記録
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