★小池博史★演出家・振付家・美術家・作家・写真家

by kikh
 
まんじゅう中川屋
 多摩美授業。
もっともっと積極的になって欲しいと思うが、なかなかこの日本の環境だと厳しいのかな?誰もが前向きに物事に取り組む、そういう環境を作れていないから仕方がないとも言える。とは言え、熱心な、目に輝きのある学生もいて、そういう目に出会うと楽しいのである。だから止められないのかも。

c0036263_0203177.jpg終わって、すぐに中野で作曲家の中川俊郎さん&オークボでMTG。オークボ企画で、中川&小池で歌を作ろうという企画なんである。面白い。中川さんは面白い。一見、変人風であるが、とんでもない。まともなくらいまともで、ナイーブな人なのである。だから、変人風に見えてしまうということはあるのだ。そうは言っても、小学生でジョンケージに多大なる影響を受け、線路の音を聞いてニタニタしていた少年だったらしい。武満徹賞なども取っている(賞なんてのは、関係性によって獲得するものだから、大した意味はないが)そこそこ有名人でもある。
いやはや、こういう人とですな、私は音楽をすることになってしまったのだ。中川・小池ライブ企画が、本当に実現してしまった。私は歌を歌うのだそうだ。歌詞はもちろん書く。中川さんはオモチャのピアノや旧式のシンセなどを持ち込もうかなあ、こりゃあおもしろいなあ、楽しいなあ、と、はしゃぎまくる。俺はどう反応していいかわからない。「小池さんも作曲したらいいのではないですか?」「舞台の上ではやってますよね。作曲家が絶対に作らない音は小池さんでしょ。」なんて言われてしまう。そしてはしゃぐ。中川さんも子供なんである。それでいて、きちっと大人しているところもあって、実は子供キャラだけではないことがはっきりと見て取れる。
アキエックスギャラリーでの展示企画が本格化し出している。もうひとつ、銀座のギャラリーからも何かやってくれと言われているので、こちらも考えなければならない。

事務所で「HOG」美術MTG。本当に久しぶりに、いい雰囲気の中で、滑り出している。とは言っても、常に問題は孕んではいるのだけれど。

縫原と韓国料理屋で飯を食いつつのミーティング。ヌイハラは「HOG」の演助を行なう。この人が一番信用でき、安心できるから嬉しい。
馬鹿話をしつつ、真面目な話を織り込み、カネのことに頭を抱え、方法論を説き、時間があっという間に過ぎていってしまった。

今日も一日中、しゃべりまくっていたねえ。

c0036263_0211072.jpg

[PR]
by kikh | 2005-05-13 00:20 | 日々の記録
<< 5/14 今日のあれれ 5/11 キンのタマシイ >>


S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
カテゴリ
以前の記事
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
関連リンク