★小池博史★演出家・振付家・美術家・作家・写真家

by kikh
 
2/5 シアトル→LA→
 みな、朝早く帰国の途に就いた。
 僕はゆっくりと寝た。
 9時半頃起き出す。メールを出さなければならないものがたくさんあって、結局、時間を相当、費やしてしまった。昼過ぎまで掛かり、1時半頃、ダウンタウンに出る。たぶんグアテマラでは豆ばっかり食うことになるのではないかと思って、日本食か中華を食おうとして出たのだ。
 
 ここのところずっとどんよりと曇った日が続いている。3日間、この天気だ。その前はチリ、ブエノスアイレス、シアトル・・・すべて快晴が続き、こんなに快晴が続くのは珍しいのですとどこでも言われていたのを思い出す。

 シアトルは確かに住みやすいところだろうと思う。小さな街だが、この小さい中に何でもある。たった50万人の人口。だが、シアトルマリナーズをはじめとして、バスケットのシアトルソニックス等、さまざまな有名スポーツチームが存在し、また、街に出れば、有名どころのブランドも手にはいるし、ノースウエストのネイティブたちの民芸品まで手に入る。多様で、手頃で、そして楽な感じがある。

 夕方、ディレクターのLANEに送ってもらって、シアトルタコマ空港へ。チェックインし、ロサンゼルスで乗り換え、グアテマラへ移動。それにしてもなんという気楽なイミグレーション。出国に関してはあまりに簡単すぎないか?入国審査の厳しさに比べ、出国はものすごく楽だ。楽すぎるくらい楽だ。
 どうも勘違いしていて、シアトル→ロス間は1時間くらいだろうと思っていたら、さにあらず、3時間もかかり、ロス→グアテマラ間は、かなり長い飛行になると踏んでいたら、逆に実際には4時間半程度で飛んでしまうのだった。シアトル→ロス間を読み違えたため、本を読んで起きたまま過ごしてしまい、ロサンゼルスでハタと気付いたのは、ロス22時55分発、グアテマラ翌朝5時32分というのが、実は2時間の時差があるため、6時間半ではなく、4時間半という事実だったから、こりゃ3時間も寝れれば良い方だろうということだった。
 この時点で、明日の動きが制限されることを理解した。失敗。でも、こういうことも良いもんだ。これが気楽旅である。
 だが、今回の移動で、出国後4回も機内泊である。機内泊が多いのは仕方ないにせよ、どうしても疲れが残りがちだから、できればなしにしたいものだが、まあ、仕方あるまい。ましてや、ツアー終了後の僕ひとりの旅であるなら、文句を言ってはいけない。これは自分が選択していることである。
 この旅の期間は写真撮りだけではなく、今年の新作のことを少し纏めておかねばならない。
[PR]
by kikh | 2007-02-09 09:39 |
<< 2/6 アンティグア 2/4 シアトル5日目 >>


S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
カテゴリ
以前の記事
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
関連リンク