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★小池博史★演出家・振付家・美術家・作家・写真家

by kikh
 
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ずぼっと時間が空いたので、上海に行く。
3日の夜中に行って、7日の昼に戻ってきた。実質、3日間の滞在であった。

今回は上海、飯の旅である。と同時に、気になっていて、未だに見ていない上海オペラを見ることにある。それとやはりぶらぶらとぶらつきたいがゆえの上海、なぜか気になる上海の旅であった。
2日に会った張さんも、張さんのマネージャーの方も、また、ギャラリーエフのキュレーターも皆、上海と東京を行ったり来たりと言っていたので、上海の今の最先端を聞いてもきた。上海のギャラリー状況など。

上海美術界はまだまだ混沌としているのだろうと思われる。最先端のギャラリー群が集まっている倉庫街にも行って来たが、辿り着くまでは、ゲゲッ!なんやこれ!大丈夫??ってな感じであったが、辿り着いたら、やっぱり、こういうところから始まっていくのだなあと思わんばかりの倉庫を改装したギャラリー&アトリエ群であった。面白いアートも結構あって、こりゃあ、やっぱり中国人アーティストはとてもなめたらあかんと思った次第であった。
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飯を食うために行きたくなるのは何と言っても中国である。まずは安い。あまり贅沢な食材を頼まなければ、せいぜい一食1500円もあれば、もう最高に美味い中華三昧が可能となってくる。もちろん贅沢食材を求めれば別である。上海蟹とか、美味いけれど、金との比率で言ったら、高すぎと言える。
上海の飯は、広東料理ほどくどくはない。さっぱりとした味であるが、台湾とも違う。台湾もさっぱり目だ。が、上海料理は次第にフュージョン化されて、いったい何が上海料理で、何が広東料理か分からないほど混沌とし出しているような気がする。
上海オペラもまた、上海雑伎団も、北京オペラや広東オペラなどに比べると、少しフニャフニャした感じがして、軽い。

それにしても寒い上海であった。
もう寒くて寒くて、ぶるぶるであり、また雨の上海でもあった。毎日が氷点下で、その中で写真を撮ろうと思ったら、防寒を完全にしないと足の裏から冷えが襲ってくる。でも、雨だから大して撮れてはいない。

7日、本日、日本の方がましだろうと思って戻ってきたら、東京もまた寒い。ゾクゾクする。が、寒さの種類が違う感じだ。上海の寒さは、ギリギリとアナを開けられるような寒さであるが、日本は身体を通り抜けていくような寒さである。まあ、どっちも寒いのだけれど。
by kikh | 2006-01-08 00:08 | 日々の記録
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