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★小池博史★演出家・振付家・美術家・作家・写真家

by kikh
 
6/5 カッパドギア→アンカラ
 ホテルのマネージャー、従業員との再会を約して、ウチヒサル発10時45分のバスで、ネブシェヒルを経由し、アンカラに着いたのは、16時半になっていた。15時半着と聞いていたが、一時間遅れたわけだ。

 アンカラのオトガルから地下鉄に乗ってウルスまでやってきて、ホテルにチェックインした。
 ウチヒサルのホテルマネージャーの話ではウルス駅から50メートル歩いて、左側にある、とのことだったけれど、いやはやウルス駅には出口が三つもあり、50メートルどころか、1キロくらいあったのではないか。チェックインするまでが大変だった。そして、この駅からホテルまでが、また全然、気持ちがそそられないので、こんな感じだと辛いなあと思いつつ、アンカラの街をトボトボ歩いてきたのである。

 ホテルは・・・ううん、やっぱり自分で探せば良かったと思った。自分で探せば、こういう失敗はない。が、今までが良すぎたということだから、まあ、こんなもんか。今回は一泊あたり平均して4500円程度。これを1500円くらいまで落とせば、かなり安上がりの旅になる。が、4500円まで跳ね上げると、突然、気分のいい旅になってくる。

 さて、すぐにまずはトルコ国鉄のアンカラ駅に行ってみた。何時発の列車があるか調べるためである。朝10時20分発の列車がある。これでイスタンブール、ハイダルパジャ駅着は16時45分。6時間25分で到着する計算だ。たぶんバスより速いか同等だろう。バスは今まで必ず遅れた。時間通り到着したのは一本もなかった。

 さて、アンカラ駅で、とても気持ちの良さそうなレストランがあったので、入って少し周りを眺める。風がゆったりとながれていって、出て行くエクスプレスを何本も見ていると、やっぱり列車の旅にしたいなあ、明日は列車にしようかなあ、などと思いつつ、明日のチケットを購入しようかどうか悩み、でも、結局、チケットは購入しないことにした。時間的にはまあ、バスより列車の方が遅いのだけれど、それでも、列車の旅は心惹かれるのだ。バス移動からは、旅情なんてすっ飛んでしまう。でも、止めた。列車での移動に相当そそられたが止めた。朝10時20分だと、結局、朝9時40分にはホテルを出なくてはならないからだ。とすると、結局、アンカラに来たのは何しに?ということになってしまいかねない。アンカラはつまらないかも知れない、が、もしかしたら面白いかもしれない。

 ということで、アンカラを見て回る。夜のウルス地区である。アンカラ城近くまで行ってみる。面白い。煩雑で、ギラギラした感じが出ていて、どこにでもある猥雑さを持った街の匂いが漂い、こちらまでうきうきしてくる。
 でも、英語はまったく通じない。1,2,3さえ通じない。全部、身振り手振り。飯を食って、sixリラというから10リラ札を出したら、おつりが5リラ札で来たりする。要はfiveとsixを間違っているだけなんだが。でもトルコの連中は気持ちいい人々がとっても多い。

 アンカラ城のあたりになると暗くなってきているのに人気がない。これはちょいと心配なので、そこから先は足を踏み入れないことにした。

 ホテルに戻ってきて、ビールをグビリとやるとそのまま寝てしまう。毎日0時まで起きていられない。朝は6時起きだ。いろいろやらねばならないことがあるが、たまには頭を空にするのもいいもんである。
by kikh | 2006-06-07 16:46 |
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