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★小池博史★演出家・振付家・美術家・作家・写真家

by kikh
 
7/6,7,8 稽古の不備
 めまぐるしく一日が過ぎ去っていく。始まったと思ったら、もう寝る時刻だ、というのが毎日の常である。

 6日、多摩美授業。白井にデモンストレーションを行なってもらう。毎年、一回、実際にダンサーに来てもらって、踊ってもらうという授業を行なっている。解説付きの授業だ。いろいろなダンスを見せ、どうやって成立してきているかを教える授業である。舞台は話だけでは分からない。具体的に知ってもらった方がいいのだ。
 この日も最悪。稽古開始し、2時間も経たないうちに「出てくれ」と言われる。なんでも、稽古場を押さえている時間をミスしたらしい。2時間弱では稽古にならない。これから、というときにストップだ。
 夜は夜で美術MTG。終電まで。

 7日。稽古。
 この稽古途中で松島がP.A.I.の教えで不在。
 そして夜、美術MTGを個別に。そのうち、個人レッスン状態になってきて、僕の個人授業のようになってしまった。この世はどうやって成り立っているか、という話である。こういう話をし出すと止まらなくなってしまい、結局、終電近くまで。
 で、最終前には帰れると勢い込んで中野駅に着いたら、電車が動いていない。人身事故だと言う。このためにグルリと回って、自宅戻り。大きく時間オーバー。疲れ切る。

 8日。早朝、6時起き。7時半にはスタジオ着。8時から稽古予定が、池野が来ない。連絡ひとつない。のこのこやってきたのは10時頃。
 結局、稽古がなかなか全員そろってできない。初日は私の最大のミスのためではあるが、こんなことをいつまでも繰り返しているのはまずかろう。まったくまともに稽古ができない。
 昼3時過ぎからミーティング。
 夕方からはもう15年以上も前にパパ・タラフマラに所属し、大学の後輩で、それから三越に勤め、静岡の財団に行き、今はホリプロで制作業務をやっている小松が来る。懐かしい。なんで話に花が咲き、結局、夜遅くなってしまった。
 くううう、つかれった!
 稽古では、まだまだ自分自身が動けない。どうしても演出仕事を優先させねばならない。しかし、僕自身が入っていかねば、意味がない。これが頭が痛い。演助が細かく見れるならいいが、まだ、それを横手に求めるのは酷だろう。やり方を考えていかねばならない。
 

 
 
by kikh | 2006-07-09 00:36 | 日々の記録
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