★小池博史★演出家・振付家・美術家・作家・写真家

by kikh
 
8/7 四日目
 稽古開始四日目になる。
 頭から順に進めているが、外国人や来れない人の分を代役代役で補いつつ、進める。
 もちろんここでは、その代役より良くなるだろうという見通しで行なっている。しかし、稀に、代役が成長して、こりゃあ良いとなってしまうこともある。
 今回、横手祐樹が大抜擢となった。横手の気味悪さが良い具合に出ているからだ。出ることになって、相当緊張しているのが手に取るように分かる。今日の通しなど、もう力みまくりだ。だが、それは分からないでもない。彼にとっては初の大舞台だろう。
 一方、出れなかった者は、ほとんど暗い顔で稽古に臨む。しかし、それは逆に問題を抱え込む身体へと変えていくことと同義で、良いことはまったくない。

 今日でほぼ10分程度がなんとなく形になる。まま、早い方だと思う。

 森が来て、実に器用に稽古用猫人形を作ってくれた。しかし、演助は、ホンマニ考えようとしない。考えよ。発想せよ。物事や状況を良くしていくのは、結局は思考力である。まあ、徐々に良くなっていってくれればと思う。

 韓国で通訳で入ってくれていた女子大生が、稽古を見ていった。

 舞台は結構、変な舞台になっている。
[PR]
by kikh | 2008-08-08 01:19 | 日々の記録
<< 8/8 難しいのは常に金だ 8/6 三日目 >>


S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
カテゴリ
以前の記事
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
関連リンク