★小池博史★演出家・振付家・美術家・作家・写真家

by kikh
 
2006年 11月 24日 ( 3 )
 
11/24 アップ
 いくつになって、そんな阿呆な顔をしているんですか?よくそんなバカ顔できますね。とか、そんな話していて楽しいですか?小学生ですよ、それじゃ。とか、そんなことをしょっちゅう言われている。
 自分ではもちろん、さほど阿呆な顔をしているつもりはさらさらない。心のままに、なんだけれど、心のままにやると阿呆になり、バカになり、気持ち悪い、極端に不気味な顔になるのだという。
 まあ、いいさ。なんとでも言っておれなんだけれど、もっともっとグニャグニャでいいじゃねえか、と思ってしまうのである。みんな、肩肘張りすぎ。まじめすぎ。まじめもいいが、まじめは不真面目心を持った真面目でなくてはならんのである。

 今日は、朝からもう音楽編集。これが大変。ほとんどパズル。音楽ばかりか、登場人物が25人もいるので、かつ、きちんと全員が出席しつつの稽古ならいいが、出たり出なかったり、オカシナ具合の稽古だと、もう毎日が混沌とし、その渦の中、パズルをやっているような気分になってくる。
 いや、音楽。HOGの時のポールドレッシャーとの時ほどじゃないけれど、もっと演助が助けて欲しいんである。音楽担当=オレ、みたいな状況である、常に。まあ、そういう演出方法を取っているのだから当然とも言えるのだが、ね。

 音楽が終わると、新聞記事整理。まったくブツブツ言いながら、ついつい新聞のおもしろ記事に目がいってしまう。でも、これを45分で終わらし、玄米を炊く。
 玄米を食っていれば、後は適当で済むからだが、なかなか玄米炊きも時間がかかって大変なんである。今日は稽古がないので、作業をしながらこんなことをしていられるのだ。

 知人にシンデレラの案内をする。これがまた、時間がかかる。

 途中で放り出し、事務所に向かう。
 事務所では、本日、文化庁に提出する申請書書きに追われ追われている。僕は、文章を修正する。ああ、やっぱり相手を考えて文を書いて欲しいものだと思ってしまう。こちらがどういう風かではなく、相手なんだ、こんなものは。でも、なんでこんなことをオレがやらにゃあならんのだ!え!ナカジーマなんて言いつつ、やっているが、仕方あるまい。まだワケエ。

 オークボに飯を食いつつ、頼み事をして、戻ってくると、もうフラフラ。足下がおぼつかない状態になっている。
 今、書いているのもよくわからん。何を書いているかもわからんままに書いている。
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by kikh | 2006-11-24 23:19 | 日々の記録
 
11/23 ヒートアップ
 毎日、早朝から深夜まで頭からは湯気が出ている。

 新聞を見たら内舘牧子、という大相撲審議委員のオバサンがいるが、彼女が変な記事を書いている。ボクシングの亀田興毅をいじめるのは良くない、みたいな書き方。TBSや所属ジム攻撃はおかしい、と。果たしてそうだろうか?大金を動かしているのは誰か?加えて、あれだけの変な試合。多くの人が勝っているはずはない、と思った試合。それがいくらホームの利があるとは言え、あまりにあからさまだから、みんなが疑うのだ。こういう基本的な疑問なしには攻撃などするはずがない。どんなに亀田が嫌いでも、あきらかに力があったなら、文句を言う人間の数は圧倒的に少なくなるはずだ。少なくともボクシングはスポーツではないか?スポーツはもうすこし、正々堂々、下手な心理戦などクソ食らえ、みたいな気持ちでやりたいし、見たいではないか。スポーツばかりではなく、どこへ行っても勝てば官軍、みんな同じ思考方法では嫌になる。勝ったヤツが偉いなんてことは絶対にない。手段を選ばずではない。手段を選びたいではないか。

 朝、ふたたび来年度の件の話。喧々囂々。
 なんとか方向性が明確に出る。

 終わり次第、稽古場に駆けつけると、隣では柔道の試合をやっている。うるさい。
 と、今度はこちらが文句を言われる。音楽がうるさいのだとか。
 このような貸し方をしていたら、いろいろなところから文句が出るだろう。
 
 今日はラジカセを二台、使用しての稽古だった。こりゃあ遺憾。周りはうるさい、音は小さい。その小ささでも文句は言われる。こういうときは、本当に頭のヒューズが飛んでいく。

 
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by kikh | 2006-11-24 00:42 | 日々の記録
 
11/22 子供はしょうがないけれど
 朝、サンフランシスコ住まいで、香港に公演のため呼ばれ、一時帰国中、かつ、本日、帰米日の小川とミーティング。来年度の件。
 来年、新作に出演してもらいたいと思っているが、いかんせん、見ているだけで三歳のガキンチョが大変だ。クソガキって感じで、元気いっぱい。だが、こりゃあもう毎日、相手にするのは実に実に大変だろうなあと思わせる。子供は元気がいいけれど、しかし、相手しなければならず、そのためには生活の多くを、そこに割かねばならない。ううむ。こういうことはなんとも言えないが、難しい。

 それから、小川は成田行きの電車に乗り、僕は制作チームと話。来年度の件。
 来年度、いかなるプログラムを組むかが問われている。国外はさほど問題ではないが、国内が問題山積み。特に東京。新作を二本やるかどうか?どうする?と強く問い返されている。
 来年はニューヨークBAMでの「Ship in a View」公演もあるので、これを是非、東京でもやりたいねえ、とは制作からの弁。果たして三度目の東京公演はどうなんだろう?果たして可能性はあるのだろうか?そういうことが問われている。
 でも、世界中に熱を与えてきた作品であることは間違いない。「Ship in a View」をやって受けなかったところはない。だから、これは確かにいい作品と言えるかも知れない。だからこそ、制作側としてはやりたがる。

 遅れて、稽古場。森下スタジオでの稽古であるから、やっぱりはかどる。時間の無駄を生まずに済む。
 通しには数名は見に来る。だいたい42分くらいにはなっているか。

 それから門仲でミーティング。
 
 
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by kikh | 2006-11-24 00:19 | 日々の記録


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